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愛宕神社

愛宕神社は愛宕山京都市右京区にある神社で、全国に900社ある愛宕神社の本社でもある。その建立は古く、大宝年間(701年頃)に修験道の租であり、白山の開祖でもある泰澄(たいちょう)が愛宕山に神廟を築いたのが始まりとされている。天正10年(1582年)5月28日には、明智光秀も愛宕神社を訪れており、ここで戦勝祈願のくじを引き、連歌会を催してかの有名な発句、「ときはいま天(あめ)が下(した)知る五月(さつき)かな」を残し、謀反の決意を固めたとされている場所である。


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↑愛宕神社の石段

この神社を訪れるには標高924メートルの愛宕山を登らなければならず、ほとんど登山と変わりがありません。登山ルートは幾つかありまして、一般的には嵐山方面の清滝から登るルートでしょうが、私は裏手の越畑という所から登りました。 急な傾斜もあり結構、足にきましたが、1時間半程で神社までたどり着きました。


 
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↑愛宕神社の社殿

かつての愛宕神社はもっと規模が大きかったそうですが、現在ではこじんまりした小さな社でした。 光秀はここでくじを引き、歴史を変える重大な決意を固めたと云われています。

 
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↑愛宕山から見下ろす京都市街

かつて光秀も眺めた光景であり、ここから見下ろす京都を見て何を思ったのでしょう。


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↑愛宕山から見下ろす亀岡市街

光秀はこの亀岡から、明智越えと呼ばれる尾根伝いのルートを使って愛宕山に参拝したとされています。本能寺の変の際には、明智軍の別働隊がこのルートを使用して京都に向かったと云われています。
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