忍者ブログ

生野銀山 2

生野銀山散策の続きです。

前回は地下の坑道を見学して来ましたが、今回は地上から、江戸時代の採掘跡を見て行きます。





↑彫刻の跡


戦国時代、江戸時代の鉱夫が、坑内作業の安全を願って、ノミで彫ったものです。読み取り難いですが、文字らしき跡が見えます。






↑滝不動尊


戦国時代から、この社で、坑内作業の安全と鉱業の繁栄が祈念されていたと伝わります。鉱夫達はこの社で一礼してから、危険な坑内に入っていったと思われます。





↑坑道への道

昔の鉱夫達は、麓の町からこの道を伝って、続々と坑道に向かって行ったはずです。





↑慶寿ひ(江戸時代の露天掘り跡)

写真では迫力に欠けますが、山が割れている感じです。





↑江戸時代の坑道

狭くて、薄暗いです。





↑慶寿ひ(江戸時代の露天掘り跡)





↑鉱夫の彫った線刻

慶寿ひの脇にあります。読み取り難いですが、確かに人が彫った跡が見受けられます。





↑江戸時代の坑道

この辺りで見られる、江戸時代の坑道は総じて狭いですが、この坑道は特に狭かったです。





↑江戸時代の坑道


ここから産出する銀は、非常に品位が高かったとあります。






↑江戸時代の坑道

この坑道は比較的、広かったです。大規模な採鉱が成されたのでしょう。



生野銀山を観光する人は、観光用の坑道内コースで終ることが多いです。しかし、それだけだと物足りなく感じる事でしょう。屋外にある坑道外コースにも見所があるので、こちらと合わせて見学すると良いと思います。

PR

Comment

TITLE:
NAME:
MAIL:
URL:
COLOR:
EMOJI: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT:
Password: ※1
Secret:  管理者にだけ表示を許可する※2
※1 パスワードを設定するとご自分が投稿した記事を編集することができます。
※2 チェックを入れると管理者のみが見ることのできるメッセージが送れます。
 プロフィール 
重家 
HN:
重家
性別:
男性
趣味:
史跡巡り・城巡り・ゲーム
自己紹介:
歴史好きの男です。
このブログでは主に戦国時代・第二次大戦に関しての記事を書き綴っています。
 最新記事 
 カウンター 
 アクセス解析 
 GoogieAdSense 
▼ ブログ内検索
▼ カレンダー
07 2019/08 09
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
▼ 最新CM
[07/24 かめ]
[08/11 重家]
[05/02 通りすがり]
[04/01 芋田治虫]
[06/16 田宮]
▼ 最新TB
▼ ブログランキング
応援して頂くと励みになります!
にほんブログ村 歴史ブログへ
▼ Amazon